まさか無限に問題解き続ける気？ 初見問題解けない人の衝撃的な特徴とは

              初見だと解けない

       そんな悩みは今日で終わり

初めまして！

後輩の味方きゃまクマですっ

さて、今日は多くの高校生の悩み

初見問題について話してきます

こんな悩みは抱えていませんか？

初見になると全く

意味が分からない

解けなくてテスト中

不安ばっかりになってしまう

僕も元々同じような悩みを

ずっと抱えていました

何をしても

初見問題は解けるように

ならなくて、受験までに

間に合うのか不安しかない

こんな毎日を過ごしていました

ですが、初見問題でも絶対に

解けるようになる方法を

思いついたのです！

これなら絶対に初見問題楽勝じゃん！

そう思いました

その方法はなんなのか

それは、

この世に無限に存在する

ありとあらゆる問題を

解き続けるということです

でも実際そうじゃないですか？

無限にある問題を全て

解いたことあれば

初見問題というものが

存在しなくなるのです

まあ、分かりきってることですが

こんなものは無理です

無理なら他の方法を

考えなければなりません

量でカバーするのは無理

となると質でカバー

しなければなりません

そうです

勉強の仕方の質を上げるしか

方法はありません

でも、これが数学が苦手な人の

１番の課題なのです

だってやり方が良ければ

結果は出るはずですよね？

でも結果に中々結びつかない

それはやり方に大きな問題が

沢山あるからです

ですがその問題を解決できれば

めちゃくちゃ嬉しくないですか？

今回はその問題を解決します！

最後までしっかり

読んでください！

読まなかった人は

一生解けないままです

そして読んだらアウトプットを

僕に送ってください

自分だけで判断して

間違っている人は多いです

また同じように間違った方法で

やりたいならアウトプットしなくて

大丈夫です

では、解決していきましょう！

まず、初見問題が解けない人の

特徴ってなんだと思いますか？

今回は大きく３つに分けて

紹介していきます

①勉強してる時　

　ただ解答と解説見てるだけ

間違えたとき、

ただ解答と解説を見ているだけに

なっていませんか？

これを聞かれて

ギクッとした人は多いと思います

間違えたときに、解答と解説を

見ているだけでは意味はありません

その問題は理解出来たかも

しれませんが、所詮その問題だけ

で終わってしまいます

それでは結局初見の問題は

解けるようにはならないのです

なので、間違えたときは

解答と解説でその問題を理解したら、

その後にしっかりとその問題の意図や

解答と解説の鍵となる部分を

自分のものにするように

心がけてください

もっと具体的な超細かいことは

個別に伝えていくので

知りたい人は公式LINEに

送ってください！

②基礎が固まりきっていないのに

　応用を勉強しようとしている

これ、本当に多いです

自分は大丈夫そんなことない

しっかり基礎を勉強してから

応用勉強してる

そんなふうに思っているかもしれませんが

あなたが思っている以上に

基礎が固まっていないことが多いです

基礎を固めるのは本当に大事です

なので基礎ができるようになっても

毎日少しは基礎の内容に触れる

ようにしてください

応用レベルまで達しても

その時に基礎の内容に触れると

新たなことに気付くことができます

③正解した問題を

　ただ丸つけしているだけ

正解した問題は

丸つけるだけになっていませんか？

正解したので解けたことには

解けたのかもしれません

しかし、たまたま解けるような

書き方をされた問題文で

出てきただけです

その正解した問題の内容を

他の初見問題に活かさないと

何も意味はありません

 では、どうするのがいいのか

正解した問題は自分で

解き方が分かったから

解けたと思います

なので、その解法のポイントを

しっかりと自分の頭の中で

整理してください

整理し直すかどうかで

のちに大きな差になってきます

このように初見問題を

解く力を身につけるには

しっかりとやるべきことがあります

なので、

このブログを見たこの瞬間から

実践しまくってください

アウトプットも待ってます！

明日のブログもお楽しみにっ