応用や初見問題をスラスラ解けるようになるためのポイント

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「基礎は解けるのに

応用は解けない」

 

「模試になると点数が取れない」

 

「初見問題が手も足も出ない」

 

このような悩みを抱えている

高校生はたくさんいます。

 

ということで今回は、

応用や初見の問題を解ける力を

つけるために重要なことを

伝えていこうと思います。

 

 

応用は勉強しない

応用や初見問題を解く力を

しっかりとつけるためには、

基礎を固めなければなりません。

 

当たり前のように

感じるかもしれませんが、

意外と出来ていない人は多いです。

 

つい先走ってしまい、

応用に手を出してしまいます。

 

昔の僕もそうでした。

 

基礎が完璧でないのに

応用などをやろうとしていました。

 

でもまずは、

基礎固めが最優先です。

 

スカイツリー崩壊

基礎が固まっていないと、

全て崩壊していきます。

 

例えばちょっとした建物を

建てるときには、

地面に杭のようなものを

数メートル差し込みます。

 

しかし、その数メートルしか

差し込んでいないところに

スカイツリーを建てたら

どうなるでしょう。

 

絶対に倒れますよね。

 

実際にスカイツリーの下には

50メートルの杭が刺さっています。

 

もし、基礎を固めておらずに

力をつけよつとしていては

力は全く付きません。

 

解答と解説を使おう

基礎が固まり、

応用を勉強するときには

解答と解説は必須です。

 

正しい方法で効率的に

応用力を上げていかなければ

なりません。

 

しっかり解答と解説を

活用していきましょう。

 

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