95%以上の高校生が最低でも150万円無駄にしている

 

過去問は沢山解くな!

解くと志望校に落ちる

 

こんにちは!

きゃまクマですっ

 

みなさん志望校は決まっていますか?

 

決まっている人も

まだまだ決まっていない人も

それぞれいると思います

 

そんな高校生に

今日は伝えなければならない

誰も知らない衝撃的な

事実があります

 

覚悟して聞いてほしいです

 

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ほとんどの高校生が陥る

衝撃的な事実とは

毎年、受験シーズンになると

本屋でよく見かけるものが

ありますよね

 

そうです、赤本です

 

学年によっては買ってる人も

いると思います

 

ちなみに、その赤本

いくらくらいしましたか?

 

2000円くらいですよね

 

ここで、質問です

 

本当にそれ

2000円でしたか?

 

2000円で買ったから

2000円に決まってると

思ったと思います

 

しかしこの赤本

本当は150万円の価値が

あるのです

 

そして!

 

さらに付け加えると、

この150万円を

高校生のほぼ全員が

無駄金にしています!

 

これを聞いてどうですか

 

あなたは無駄にしていない

自信はありますか?

 

僕は赤本を買ってすぐの頃は

完全に無駄金にしていました

 

「何回も何回も解いたりしてるし

ちゃんと使い込んでるから

私は大丈夫だもん!」

 

それ!それそれ!

 

「何回も解いてる」

これが最も150万円を

無駄にする大きな原因です

 

過去問は何回も何回も

たくさん解くものではありません

 

なぜ沢山解いてはいけない?

 では、なぜ沢山解いたら

いけないと思いますか?

 

少し読むのを止めて

考えてみてくださいっ

 

 

 

考えてみましたか?

 

なかなか難しかったかも

しれません

 

では、説明していきます

 

まず、当たり前ですが

過去問は問題集ではありません

 

こんな当たり前すぎることを

言われたところでと

思ったかもしれませんが、

 

残念ながら

この当たり前をほとんどの

高校生が理解できていません

 

僕も最初は間違った

使い方をしていました

 

 問題集ではないというのは

過去問は分析材料として

使うべきだということです

 

なので数ヶ月に1回のペースで

できるだけ本番と同じ状況で

解くようにしてみましょう

 

明日もお楽しみに!