確率の応用問題が解けない文系高校生へ (1)しか解けないバカでも国公立レベルまで上がる!

 

  確率を勉強するときは

    問題集はしまって!

   問題も解くのもNG!

 

 

こんにちは!

きゃまクマですっ

 

模試で確率の問題が

出てくると、普段の勉強では

解けるようになってたのに

全然解き方が分からない

 

そんなことはありませんか?

 

僕が高校生のころは沢山ありました

 

沢山問題といて勉強してきたのに

模試になると何も分からなくて、

頑張ってきたのはなんだったのかと

自分の努力を否定していました

 

解けてもせめて(1)だけで、

誰よりも速く模試が 

終わってしまって

 

時間がめちゃくちゃ

残ってる、、、

 

これを読んでいるあなたも

そのようになっていませんか?

 

この悩みを抱えている高校生は

とても多いです

 

でも、

学校で確率の勉強の仕方なんて

全く習わないですよね

 

授業の中で確率の説明はされても

勉強の仕方は教えてくれません

 

つまり、あなたに罪はありません

なので、そこまで落ち込まなくて

大丈夫です

 

ですが、

 

このまま確率の正しい

勉強の仕方が

分かっていないと、

 

国公立合格どころか

共通テストですら

高得点は厳しくなってきて

しまいます

 

それでは、その先にあるあなたの夢も

諦めることになってしまいます

 

僕は後輩たちにそんな

悔しい思いはしてほしくありません

 

だって、僕が数学で辛い思いを

散々してきたから、、、

 

逆に!

 

確率の正しい勉強の仕方を

習得することができれば、

ライバル達と圧倒的な差を

つけることが可能です!

 

なので、ここから先は

しっかり何回も読み込んで

自分のものにしていってください

 

 

確率は解かない

確率を勉強するとき、

とりあえず問題を解きまくってる

だけになっていませんか?

 

それなら勉強していないのと

ほぼ同じ行為になってしまいます

 

確率で大事なのは、

解くことよりも

教科書や解説で

理解することです

 

なぜかというと、

確率は他の分野よりも抽象度が

高い分野になってきます

 

つまり、解答の導き方が

1問につき1通りではないことが

結構多いということです

 

1問に対して数パターン

あったりします

 

なので、確率を根本から

理解していないと、模試などで

所見問題や応用問題になると

解けなくなってしまうのです

 

解答を疑え

問題解くよりも理解に

フォーカスすることが大事だと

言いましたが、さすがに

勉強するときに問題は解きます

 

このときに本当に重要なことがあります

 

それが解答を鵜呑みにしない

ということです

 

なぜなら解答の導き方が

何パターンもある可能性が

あるからです

 

あなたの答えが完全に

間違っていると

断言しないでください

 

では、どうすればいいのか

 

なぜ、

自分の答えは解答と違うのか

解答のポイントは何なのか

 

これをしっかりと考える癖を

絶対につけてください

 

この意識をもって勉強しているか

していないかで大きな差が

生まれてしまいます

 

最初は考えてみても、

よく分からないかもしれません

 

しかし、大事なので

分からない状態でも考える

ということです

 

数学はこのように考えることを

していくことで本当の力が

身に付いていきます

 

なので、必ず考えることを

意識してください

 

時間より質

このように数学の偏差値を

伸ばしていくには、勉強の仕方が

本当に鍵になってきます

 

数学の偏差値が低い状態が

ずっと続いているのであれば、

今すぐに勉強の質を

改善するべきです

 

ですが、今回は確率だけに

焦点を当てた話しか

できていません

 

これだけでは絶対に

偏差値を伸ばし続けることは

不可能です

 

なので、僕のノウハウや

経験を全部まとめました!

 

ぜひ、読んで偏差値を伸ばし

志望校に合格してください

 

ここから見れます!

https://mathstudydayo.hatenablog.com/entry/2020/07/26/211501