スマホか進学、どちらをやめますか？

　　　　　　　

こんにちは！

きゃまクマですっ

数学を勉強してると

分からなさ過ぎてスマホに

現実逃避してしまう。

しそしてそのまま

スマホを触っていて、

勉強時間が大幅に削られた

ことはありませんか？

僕はこんなことを

何回も繰り返していました。　　

これを読んでいるあなたも

やっちゃっているはずです。

でも、その気持ちも凄く分かります。

だって、現実見たくないですもんね。

数学から目そらしたいですもんね。

僕も全く同じでした。

いつも逃げてばっか。

でもそのままではヤバいことも

自分が一番分かっているはずです。

なので今回は、勉強の敵であるスマホ地獄

から抜け出す方法を紹介していきます。

『目次』

①スクリーンタイムを確認

iPhoneのこの機能を使えば、

スマホ利用時間とその内訳が

把握できるので対策を

立てることができます。

②通知を完全にオフにする

通知が悪影響を及ぼすという学説が

あるほど、通知が与える影響は

とてつもなく大きいです。

③グレイスケールモードにする

この機能で画面を白黒にしましょう。

色を消すことでスマホの誘惑が

緩和されることが分かっています。

④アプリを整理する

つい開いてしまうようなアプリは

フォルダにしまいましょう。

開けることは開けますが、

一手間かかるので開かれにくくなります。

⑤バイブレーションをオフにする

マナーモードにしていれば

大丈夫だと思うかもしれませんが、

バイブが鳴ったらすぐに開くのは

もう分かりきってますよね。

なので、思いきって切りましょう。

⑥スマホを隠す

スマホが視界に入る状態だと、

ついつい手が伸びてしまいます。

これは雑誌でも同じことです。

⑦目覚まし時計を活用

寝る前にスマホを触りがちですよね。

なので就寝部屋に持ち込むのは

あまり良くないです。

なので目覚まし時計を活用して、

朝は起きましょう。

⑧無理はしない

いきなりスマホの時間を

一気に減らすと、中々継続できないと

研究結果からも分かっています。

⑨友達を巻き込む

必ずしも1人で行う必要はありません。

友達も巻き込んでやりましょう。

⑩マルチタスク禁止

スマホを触っていると

他のことに集中ができなくなります。

その事実を知っていれば、

何かやるときにスマホを触らなくなります。

⑪スマホ禁止時間を作る

スマホ時間を減らすためには、

全く触らない禁止時間を

作ることも大事になってきます。

⑫他のことに没頭

スマホに時間を取られるくらいなら

趣味などに没頭しましょう。

⑬スマホは気を引いていると理解する

スマホを人が気を引くように

つくられています。

それを知っていれば、

対策が立てやすくなるので

理解しておきましょう。