過去問の使い方で合否が決まる?

こんにちは!

きゃまクマですっ

 

さてみなさん、志望校の過去問は

どのように活用していますか?

 

志望校の過去問は紙一重です

 

 

 

正しい使い方をすれば効果は抜群ですが

間違った使い方をしている人は

自分で合格へのアイテムを

捨てているようなもんです

 

そのような使い方をしていると

志望校合格へなかなか

近づけません

 

自分は最初のほうに間違った

使い方をして後悔したので、

 

受験に向けて頑張り始めた

みなさんには同じように

なってほしくない

 

 

 

そういう想いから、今回は

このブログを書いています!

 

最後まで読んでくれたら

過去問の正しい使い方が分かり

志望校合格へ近づく(B判定)ことが

でいるような内容になっています!

 

 

 

では、いきましょう!

 

 

過去問は問題集じゃない
よく過去問を問題集のように

使っている人がいます

 

昔の自分もその1人でした笑

 

でも、これ本当に良くないです

 

今、その時の自分の会ったら

すぐに過去問を取り上げます笑

 

 

 

そのくらい大事です!

 

じゃあ、過去問において何が重要なのか

 

それは

時間が決まっていることです

 

例えば、90分で大問3つなど

 

この決められた時間のなかで解く

ということがものすごく大事で

これは問題集では絶対にできません

 

具体的な活用方法
過去問は時間が決まっているので

解くときは必ず試験と同じように

解いてください

 

 

 

時間内の中でどのように

解いていくかという練習は

必ず必要です!!!

 

この練習によって時間の使い方が

うまくなり、計算力もついてきます

 

特に第一志望の過去問は

非常に重要なので10年分は

解くようにしましょう

 

解いて、直しをした後は

問題の傾向をメモしときましょう!

 

そうすることで、次の勉強で

何をやればいいのかが

わかりやすくなってきます

 

 

まとめ
・過去問を問題集のように使うな

・過去問は試験と同じように時間内で行う

・解いた後は傾向の確認

 

第一志望に合格している人ほど

過去問をうまく活用できています!

 

みなさんも今日から

うまく活用している人側です

 

なので、過去問は大事に

そして力だめしだと思って

使っていきましょう!