【受験勉強】ネガティブＪＫもこれを読めばキラキラＪＫに早変わり！
私は本番に弱いから
入試本番や模試でもきっと
失敗してしまう。
友達は成績が伸びてるのに
自分だけ一向に結果が出ない。
私はいつも失敗ばかりで
どうせ次も失敗で終わる。
こんなふうにネガティブに
なっていませんか？
勉強を頑張っているのに
このようにネガティブに
なってしまう人はたくさんいます。
特に女の子に多いです。
これを読んでいるあなたも
ネガティブになりがち
ではないですか？
高校生のころの僕も、
不安のせいでネガティブに
なってしまううちの１人でした。
どんなに頑張ってもいつでも
不安な気持ちが邪魔してくる。
そして、
不安でネガティブな気持ちに
負けてしまって何もかも
うまくいかなくなってしまう。
もともとこんな僕だったからこそ
ネガティブになってしまうあなたに
伝えれることはたくさんあります。
なので今回は、
ネガティブＪＫからキラキラＪＫに
大変身できる方法を
伝えていきたいとおもいます。
『目次』
ネガティブになってしまう原因
そもそもなぜネガティブに
なってしまうのでしょうか。
その原因は、
何か起こったときの
最初の考え方にあります。
「中々集中できないとき」を例に
説明していきます。
中々集中できないとき、
ネガティブにならない子は
「そういう日もある」
「休憩してから頑張ろう」
と、このように
切り替える考え方をしています。
しかし、すぐにネガティブに
なってしまう子は、
このように考えてしまいます。
「集中すらできない私は
本当に情けない」
「絶対自分なんかじゃ
受験勉強頑張れないじゃん」
こんなにも差が生まれているのです。
つまり、何か起きたときに、
常にマイナス思考に
なってしまっています。
このマイナス思考が
大きな原因なのです。
ネガティブＪＫの特徴７選
特徴① 判断軸が０か１００
ネガティブな子は、
０か１００かで判断してしまう
ことが多いです。
受験で例えると、
合格か不合格かの２択だけ。
自分の頑張った過程を
全く評価しません。
結果も大事ですが、
自分の成長も自分で
褒めてあげてください。
特徴② 全てが決定事項
何もかも決めつけていませんか？
つまり、どんなときでも１人で勝手に
「～べき」だと決めつけています。
「テスト前は熱が出ても勉強するべき」
このように考えがちです。
「～べき」と考えるのではなく、
「勉強をした方が良いが、
必ずしなければいけない訳じゃい」と
考えるようにしましょう。
特徴③ 二度あることは三度ある
一度失敗したら次も必ず
失敗してしまうと
考えてしまっています。
ですが、その考え方だと
どんなことにもマイナス思考に
なってしまいます。
なので、「失敗は成長」と
考えるようにしましょう。
特徴④ 魚の餌
ネガティブになりやすい子は、
マイナスに自分から
向かっていきます。
まるで、魚が餌に食いつくように。
例えば、テストの目標点数が
９５点だった場合。
結果が９０点だったとします。
そのとき、５点足りない自分を
責めてしまいます。
責めるのではなく、
９０点取れるまで勉強を
頑張ったあなたの努力を
褒めてあげましょう。
特徴⑤ 水深２万メートル
なんでもかんでも、
深読みしすぎていませんか？
考え方の視点が
深海魚の住処みたいに
めっちゃ深いとこにいます。
自分のことを
「あいつバカすぎじゃね
こんな問題も分からんの」って
思ってそう。
こんなふうに、、、。
このように考えてしまう人は、
なぜ、「みんなが自分のことを
マイナス目線で思っていると感じたのか」の
根拠や原因を考えるようにしてみると、
思い込みだったと気づけます。
特徴⑥ 自分だけ特別扱い
自分のことだけ特別に
厳しく扱っていませんか？
それだと自己嫌悪に
陥ってしまいます。
なので、友達など他の人への
評価基準と自分への評価基準を
同じにしましょう。
特徴⑦ 感情が全て
自分の感情だけで判断して
しまうことはありませんか？
例えば、
朝７時に起きて８時から勉強する
予定だったのに起きたのが８時。
急いで机に向かって、
起きてから３分で勉強を始める。
こんな勉強の仕方だと
頭も働かないし絶対に
良くないですよね。
しっかりと朝ご飯も食べて
９時から勉強した方が
勉強の質は上がります。
「寝坊したヤバい！」という
感情だけで判断するのは
やめましょう。
本当に正しい行動なのかを
考えるとベストな行動が
できるようになります。
キラキラＪＫになる方法
では、どうすればネガティブＪＫから
キラキラＪＫになることができるのか。
それは、紙に全て書き出すことです。
【紙に書き出す例】
～起きたこと～
数学のテストで計算ミスをしていた。
～その時に感じたこと～
簡単な計算ミスで点数を
落としてしまうなんて
本当に私はバカだし何してんだろ
このように紙に書き出してください。
そしてら次に、
その感じたことがマイナス思考に
なってしまっていないかを
確認して修正しましょう。
～修正例～
どんなに数学が得意な人でも
計算ミスはするんだから
切り替えて次に活かしていこう
マイナス思考になって
しまっていることを
このように一般的(プラス思考)に
変換してください。
そうすればネガティブなあなたから
抜け出せるし、輝いているあなたに
なることができます。
僕は、このように
自分に自信が無かったり
不安でいっぱいな子たちの
数学のサポートを
公式ＬＩＮＥでしています。
また、僕の「オリジナルテキスト」を
無料でみんなに配ったり、
公式ライン限定の特別プログラムも
行っています。
もし、今あなたが数学に不安を
感じているのであれば
気軽に追加してください！
「自分なんかが追加してもいいのかな」
そんなことを思ってしまって
いるかもしれません。
ですが、僕はいつでも
ウェルカムなので待っています！
追加はここから！
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